査定額にも影響を与える!古銭の賢い保管方法

古銭は薬品で磨いてはいけません

古い時代の貨幣、明治から昭和にかけての近代貨幣など、現在流通されていないものを一般的に古銭と呼んでいます。 古銭にはそれぞれの価値が在りますが、これはお金としての価値ではなく、古銭と言うコレクション品としての価値になります。 例えば、明治の時代に流通されていた1円札の価値は、お金としては1円と言う事になりますが、コレクション品としての価値は1万円になるかもしれないという意味です。 価値を高めたいからと言って、1円硬貨を金属を磨く時に利用する薬剤を使ってピカピカにすると言う事は傷がつく恐れがあるのでお勧めできません。 綺麗にするのであれば、水などをつけた柔らかい布を使って汚れを落とすと言った方法がお勧めです。

空気に触れ難くすることが保管のコツ

古銭はそのままの状態にしておくことで価値を高めることが出来ます。 しかし、空気に触れる事で酸化するなどして見た目が悪くなるため、長期保存をする場合などでは空気に触れないようにすることが状態を維持させるコツでもあり、アルバム型になっているペーパーコインホルダーを利用するのがお勧めです。 また、紙幣などの場合はしわが出来てしまうと価値が下がる、折れてしまっても価値が下がる事になるため、専用の紙幣ホルダーや切手を整理する時に利用するストックブックなどを利用して保管をしておくのがお勧めです。 尚、ストックブックを利用する場合は、小型シートなどを入れておける台紙を利用するのがお勧めで、ストックブックに入れておけば、ページをめくるだけで紙幣コレクションを眺める事も出来ます。